タグ「横浜トリエンナーレ2011」2011年8月30日の記事を表示

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建物の前に顔の列が…。
面白くなってきた。

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2011-08-30 11:48:50

顔の1つで、一番面白いと思ったもの。
口から別の顔が出てきてます。
しかもニッコリしているところが、シュールですね。(笑)

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2011-08-30 11:49:55

この顔がサイトとかに載っていたので、代表の顔かな?
一番中央ですし。(笑)

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2011-08-30 11:52:04

これ、作り物ではなくて、本物の肉がぶら下がっています。
アートって奥深いですね…。

結構いい匂いがします。(笑)

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2011-08-30 11:53:59

映画のフィルムのように、帯状の布が丸めて入ってます。
それが螺旋状に並べてあります。

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2011-08-30 11:56:42

アクリル板?に区切られた、ちょっとした迷路になっています。
5人区切りぐらいで、実際に中へ入れます。

ただ、ちょっと嫌な思いもしました。
私は子供2人を連れて入ったのですが、3歳のチビの方が腰掛けて靴を履いている時に子供に向かって「汚さないように気をつけて」とか「もっと前で靴を履いてください」とか逐一注意してくるのです。

正直、カチンときました。

実際に靴で踏んだりしたわけでなく、勝手に先回りして注意してくるのです。
たとえ誤って靴が触れたとしても、人が中に入って体験する作品の性質上、仕方ない部分ではないでしょうか。
なんとも釈然としません…。

もしどうしても嫌なのであれば、出口の延長線上にマットでもひいて、その上で履かせればいいのです。

なんか私が期待していたものとは、ちょっと違ったものに感じ始めました…。

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2011-08-30 11:59:46

迷路の終着点には、かの有名なオノ・ヨウコから掛かってくるかもしれない電話が。
もし運良く掛かってきた場合、電話を取って会話しても良いそうです。

なかなか面白い趣向ですね。

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2011-08-30 12:02:25

作品タイトルは「本当にキラキラするけれど何の意味もないもの」

…たしかに。(笑)

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2011-08-30 12:06:37

全くもって、作者のメッセージが読めませんでした…。
音声ガイドを借りればよかったかな。

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2011-08-30 12:07:30

高い天井から大小様々なガラスのランプがぶら下がっており、かなり綺麗な光景でした。

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2011-08-30 12:08:29

良く見ると、表面もキラキラしています。
何か塗布してあるのかな?

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2011-08-30 12:08:48

いや、正式名称ではないです。(笑)
作品名がわかり辛いところにあるものが多かったので、フィーリングでタイトルを付けていきます。

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2011-08-30 12:15:08

暗室があり、ライトアップで綺麗に光ってました。

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2011-08-30 12:16:34

例のポスターになっていた作品ですね。
輪になって掃除し合っているやつです。

もちろん、タイトルは私の創作です。(笑)

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2011-08-30 12:19:25

という商品ではありません。
ターンテーブルをロクロに見立て、陶芸作品を作っている様子が映像として流れていました。

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2011-08-30 12:21:48

「猟奇満点」とか「恐怖決定版」って独特の表現だな。(笑)

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2011-08-30 12:23:46

低音で音楽っぽいのが流れていました。
200人くらいの団体で来ていた子供達で、怖がっている子もいましたよ。

パイプに空気圧をかけて鳴らしているのかな。

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2011-08-30 12:30:08

このドラムがユックリと回っています。
たぶんオルゴールと同じ原理で、音を制御しているのでしょう。

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2011-08-30 12:30:23

広い部屋にガラス玉が散乱し、シャボン玉が部屋の中を意思があるが如く飛び回る映像が壁に投影されている。
なかなか面白い空間を演出している。


団体の子供だろうか、ここでもスタッフにいろいろ注意されていた。
何かしたわけではなく、要はここから先に入るな、ということらしい。
架空の境界線をスタッフが手で示していた。

…正直わかるかよ、と言いたい。

大人であれば、玉の設置密度から推測して「ここから先はダメなんだろうな…」となんとなくわかるが、それでもあまりにオープンなので、玉に触らなければ先に進んでも良さそうに大人でも見えてしまう。

玉の近くに座って眺めていた子供も注意されていたし、ちょっとこのピリピリ感は如何なものか。

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2011-08-30 12:32:20

下に置いてある石は隕石です。
エスプリの効いた作品です。(笑)

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2011-08-30 12:33:12

ダイヤのようにカットされたガラスが暗闇に置いてあり、スポットライトを当てることで光が乱反射していました。
プリズムのように、色が分解しています。

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2011-08-30 12:50:15

広い部屋に紙くずがポツンと。
写真だと判り難いですが、その紙くずが突然宙に浮きます。

よーく見ると、細い白い糸で釣られているだけです。
壁も白いので、その糸が見え難いだけですね。

判り易い仕掛けは、子供にウケてましたよ。(笑)

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2011-08-30 12:57:17

横浜トリエンナーレ2011の2つ目の会場となる「日本郵船海岸通倉庫」。
奥まったところにあり、結構わかりにくかったです。

入口もここで良いの?と思ってしまうレベル。(笑)

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2011-08-30 15:04:23

天井から根っこがぶら下がっています。
2階には木の本体部分が。
これには流行りのど根性系植物もビックリ?

なかなか面白い作品ですね。

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2011-08-30 15:05:30

部屋に入ると、いきなりお尻の洗礼を受けます。(笑)
たぶん実物大で、迫力がありますよ。

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2011-08-30 15:09:49

カバでした。
後ろから見たときはゾウかと思いましたが、違いましたね。

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2011-08-30 15:11:21

暗い通路を行くと、広い部屋が。
中も暗いですが、プロジェクターで壁が1面分だけ明るいです。

写真がボケているように見えますが、実は部屋中に煙が充満していて、実際に霞んで見えるのです。
この煙がちょっと嫌な臭いがして、私は苦手でした。

ちなみに人影は作品ではありません。(笑)
たまたま居合わせたカップルです。

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2011-08-30 15:12:00

巨大な砂山に、スプーンが突き立てられています。

…大棒倒し大会でしょうか?

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2011-08-30 15:15:36

子供にとってはデンジャーな作品。
テープで境界線があるので、まだわかりやすくて良かったです。

個人的には、こういう箱庭系は大好き。
なんかワクワクします。

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2011-08-30 15:18:12

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