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最近ではそれほど珍しくないですが、コーンではなくカップもあります。
子供などは零す心配が減りますので、親としても安心ですね。

大人でも、垂れて手がベタベタになるのを防げますので、お好みに応じて選択しましょう。

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2011-09-18 16:43:03

これがサリンガのジェラートです。
写真はダブルです。

んー…ちょっと盛りが少ないような?

他の店ではもっと多かった気がしますし、あとで食べログの写真とか見てみても、これよりは多いような…。
店員によるのか、繁忙期はなくなるのを防ぐために控えめにするのか。

これで650円は高い気がします。

味はミルク感が濃厚に出ていて、とても美味しかったです。
ブルーベリーチーズケーキフレーバーはブルーベリーの粒が丸ごと入っており、なかなかの豪華さでした。

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2011-09-18 16:43:28

やっと順番が回ってきたので、ジェラートを激写。
数の多さに迷ってしまいます。

驚くべきところは、17時近いこの時間でも全種類が残っていること。
他の有名ジェラテリアは、15時くらいで半分以下というのもザラです。
これは凄い。

残したくない店側の事情もわかりますが、お客さんとしては食べたいものがないとガッカリしますよね。
良い経営理念だと思います。

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2011-09-18 16:42:17

カサリンガのドアノブですが、牛の頭の形をしています。
面白いアイデアですが、ちょっとリアル過ぎてグロくもあるような。(笑)

ちなみに別の入口は羊でした。
…あれ、ヤギだったかな。

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2011-09-18 16:32:59

カサリンガの店内です。
ジェラート屋さんの名前にしては、響きがゴツイですね。

どうやらイタリア語で「主婦」という意味らしいです。

ジェラートは大人気で、店外まで列が続いていました。
今は妻に並んでもらい、私は子守をしています。

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2011-09-18 16:32:25

絵がかわいかったので、写真を撮ってみました。

ローラーシューズのあたりは、如何にも今どきって感じですね。
それでも最近は見かけなくなったかな。

落としたものは作らない、というのも今どきですね。
昔はこんなことを書かなくても「常識」で通用したのですが、今は事前に提示しておかないとトラブルになるご時世です。

ここの項目にあるということは、過去に言ってきたお客さんが居たってことでしょうね…。

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2011-09-18 16:32:05

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