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見えたり見えなかったり(見えちゃった編)-横浜トリエンナーレ2011
別の角度から見ると、無数の線が張ってあります。
これは直感的で、なかなか面白い作品でした。
子供受けも良かったです。(笑)
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2011-08-30 15:44:48
2m四方ほどの立方体です。
縦横に走る茶色の線みたいなところから、中を覗くことができます。
中は空洞になっており、そこにも造形がありました。
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2011-08-30 15:42:51
作り方が全くわからないが、タマゴの中に文字が書いてあり、強い光で透かすと何が書かれているのかわかるというもの。
全作品中、これがもっとも注意が多く、スタッフは喋りっぱなしでした。
まず対象年齢は中学生以上。(笑)
下手にビクビクして触るよりは、ダメと言われた方が楽なので、これは賢明な判断だと思いました。
次に荷物は椅子へ置くこと。
肩に掛けたバッグなどが、下のタマゴを潰してしまうのを防止するためでしょう。
最後はタマゴを両手で持ってください、です。
いっそのこと映像で見せれば?と思ってしまいました。
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2011-08-30 15:21:59
1階では根っこが見えていた木の2階部分です。
なかなか面白いコンセプトですが、地面の接合部分が浮いてしまっており、下と繋がっているようには見えない…。
造りの甘さが残念です。
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2011-08-30 15:21:19
自由に触れて、自由に組み合わせを変えられる作品。
いろいろな人によって組み合わせられた文章が、ものによっては面白いものに。
縦横で偶然、文章になったりとか。
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2011-08-30 15:19:23
子供にとってはデンジャーな作品。
テープで境界線があるので、まだわかりやすくて良かったです。
個人的には、こういう箱庭系は大好き。
なんかワクワクします。
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2011-08-30 15:18:12
暗い通路を行くと、広い部屋が。
中も暗いですが、プロジェクターで壁が1面分だけ明るいです。
写真がボケているように見えますが、実は部屋中に煙が充満していて、実際に霞んで見えるのです。
この煙がちょっと嫌な臭いがして、私は苦手でした。
ちなみに人影は作品ではありません。(笑)
たまたま居合わせたカップルです。
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2011-08-30 15:12:00
横浜トリエンナーレ2011の2つ目の会場となる「日本郵船海岸通倉庫」。
奥まったところにあり、結構わかりにくかったです。
入口もここで良いの?と思ってしまうレベル。(笑)
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2011-08-30 15:04:23
広い部屋に紙くずがポツンと。
写真だと判り難いですが、その紙くずが突然宙に浮きます。
よーく見ると、細い白い糸で釣られているだけです。
壁も白いので、その糸が見え難いだけですね。
判り易い仕掛けは、子供にウケてましたよ。(笑)
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2011-08-30 12:57:17
ダイヤのようにカットされたガラスが暗闇に置いてあり、スポットライトを当てることで光が乱反射していました。
プリズムのように、色が分解しています。
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2011-08-30 12:50:15
クリアな玉フェチ&またしてもスタッフが…-横浜トリエンナーレ2011
広い部屋にガラス玉が散乱し、シャボン玉が部屋の中を意思があるが如く飛び回る映像が壁に投影されている。
なかなか面白い空間を演出している。
団体の子供だろうか、ここでもスタッフにいろいろ注意されていた。
何かしたわけではなく、要はここから先に入るな、ということらしい。
架空の境界線をスタッフが手で示していた。
…正直わかるかよ、と言いたい。
大人であれば、玉の設置密度から推測して「ここから先はダメなんだろうな…」となんとなくわかるが、それでもあまりにオープンなので、玉に触らなければ先に進んでも良さそうに大人でも見えてしまう。
玉の近くに座って眺めていた子供も注意されていたし、ちょっとこのピリピリ感は如何なものか。
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2011-08-30 12:32:20
低音で音楽っぽいのが流れていました。
200人くらいの団体で来ていた子供達で、怖がっている子もいましたよ。
パイプに空気圧をかけて鳴らしているのかな。
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2011-08-30 12:30:08
なんと音楽を聴きながら陶芸ができる-横浜トリエンナーレ2011
という商品ではありません。
ターンテーブルをロクロに見立て、陶芸作品を作っている様子が映像として流れていました。
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2011-08-30 12:21:48